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レーシックは誰でも可能?

コンタクト生活、メガネ生活から解放されるとなれば、できれば受けてみたいと誰もが思うかもしれません。
また、芸能人や著名人によって華々しい成功例が宣伝され、体験談も多く集められていることに触れれば、今後の矯正器具諸々の費用を考えても、受けてみようと思うでしょう。
そんな新たな視力矯正の方法であるレーシックですが、受けてみたいと思えば誰でも受けることができるものなのでしょうか。

現在、レーシックに対しては、受けることができる一定の条件が設けられています。
まずは、年齢制限です。
18歳未満の人については、レーシックを受けることができないことになっています。
これは、成長過程であるということが理由です。
そして、角膜をレーザーで削り、その角膜は戻ることはないということから、十分な厚みが必要になるため、角膜が薄い人は、手術を断られるケースが多いのです。
こういった個人的な条件については、クリニックによっても違うため、一つで断られたとしても、別のクリニックに当たってみる価値はあります。
この角膜についての適応検査は、およそ20%の人が向いていないと判断される角膜を持っているというデータがあります。
また、パイロットやトラック運転手の場合も、レーシックを受けることができません。
これは、稀に出る後遺症などのため職業上問題が出てしまう場合があるからです。

このように、思い立ったら誰でもできるかというと、そうではないことがわかりました。
また、やりたいと思ってもすぐにできるわけではなく、先に述べたように、まずは適応検査を受けることが必要ですし、どの程度までの視力回復を望むか、どういった方法でレーシックを行うか等々、医師との十分な打ち合わせが必要になるため、時間がかかります。
そんな状態ではあっても、裸眼生活を手に入れることができるとなっては、受けてみようと思う人が後を絶ちません。
レーシックは今後、さらに利用者が増え続けていく視力矯正術になりそうです。

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