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レーシックは一生視力が保障

レーシックを受ければ、一生涯回復した視力が保てるかというと、そうではありません。
大幅に低下することはなくても、0.5程度の低下が見られるという場合も稀にありますし、レーシックが行われるようになってから何十年も経っていないため、正確にどの程度視力を保てているのかというデータもまだ揃っていないという段階ではあります。
しかし、その要因は、レーシック手術自体の失敗ということではなく、アフターケアや生活習慣、元から内在していた視力低下の原因などによるものなのです。
パソコンを使う人、現代特有のスマホなども、視力低下に影響しますし、これについてはレーシック関係なく言われていることでしょう。

ですが、レーシックを行うクリニックによっては、そんな視力低下についても、一生涯保障してくれるというところもあります。
とはいっても、直接的な金銭保障ということではなく、視力が低下した場合に再手術ができるということです。
これを無料で一生涯保障しているところもあれば、最長5年や15年などと期間を設定しているところもあります。
そして、共通しているのが、必ずしも再手術ができるということは保障されないということです。
それは、例えば期間が経過した後に角膜の状態が変化し、レーシックに適していない状態になってしまったということもあります。
また、再手術をしたとしても、必ず最初の手術ほど視力が回復するということも保障されているわけではありません。
それでも、低下した視力が戻るならと再手術をするケースが多いのは事実です。

しかしながら、先に述べたように、レーシック自体がまだ新しく、成長段階の手術なので、今後、どういった結果が出てくるかわかりません。
医療機器の進化もめまぐるしくありますし、この視力低下さえもなくなる可能性もないとは言えません。
そのため、何年か後に視力が低下して、再手術をするときには最新技術を受けられるのですから、クリニックを選ぶ際にはこの術後の内容についてもよく確認しておく必要があるでしょう。

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