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レーシック手術後の温泉について

レーシックを受けている人が多い世代を考えると、その趣味の一つとして温泉なんていうものが挙がってくるかもしれません。
日頃の疲れを癒やすリフレッシュに、最近では若い人でも温泉ブームと言われて、仕事の休みを利用して温泉地へ旅行に出かける人が急増していますし、温泉リゾートも充実してきています。
日本有数の温泉地である伊豆や箱根も日頃から人がにぎわいますし、九州の温泉地に向けたツアーなども各旅行会社に多く展開されています。

さて、そんな温泉ですが、レーシックを受けた後の注意点として入浴が一定期間制限されるということがあるため、温泉も同じように一定期間入れなくなる可能性があります。
このように制限される理由としては、レーシックが角膜をレーザーで削る手術内容のため、一定期間はその角膜自体や、それで作った蓋の役割をするフラップが安定しないからです。
温泉などの入浴によってお湯や水が目に入ったり、泡が入ったり、また、汗をかきやすくなるため、その汗が目に入るということが危惧されるからです。
それにより、フラップに支障が出たり、視力回復に十分な結果を期待できなくなるという可能性があるため、できるだけそういった可能性を除去しなければならないからです。
また、感染症予防のためでもあります。
これは、普段の入浴以上に温泉がより注意を促される理由ですが、温泉のお湯には水道水よりも多く雑菌が入っている可能性があります。
これが目に入ると、ただでさえ感染を起こしやすい術後の目を危険にさらすことになるからです。

それでは、一定期間とは具体的にどの程度の期間避けなければならないのでしょうか。
基準としては、1週間後からとされていますが、人気のある大手のクリニックなどでは、1ヶ月としているところもあります。
これは、感染症予防に十分な注意を促していることが理由でしょう。
1週間後に入ることになったとしても、できるだけ目に入らないように避けることが大切です。

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